メガネの松田 岩手県盛岡市のメガネ&コンタクトプロショップ

メガネボランティア in ネパール

メガネボランティア


2018.2.駐ネパール日本大使から表彰

2017年11月に、光栄にも駐ネパール日本大使から20年間に及ぶネパールへの社会貢献「眼科医療とメガネの無償提供活動」に対し表彰していただきました。

ネパールは、国連でも、『後発開発途上国』に分類される貧しい国のひとつで、失業率40%と気軽に眼鏡を買うことが出来ません。そのような国ですが、人々はみな優しくフレンドリーです。旅行中にその人柄に惚れ込んだのが縁でボランティアを始めました。

毎年ネパール国内でも貧しい村に数時間掛け直接赴き、
検査受付8056名 眼科受診および薬の提供4038名 白内障手術42名 提供眼鏡数4956本 老眼鏡多数、児童たちに鉛筆・ボールペン41270本、そして孤児院に対する支援活動および女性の読み書き・算数の教育施設への支援などをおこなってきました。
(東日本大震災の際はネパールには行かず、県内各地36か所の避難所を回って3000本以上のメガネ等を寄付してまいりました)

長年の活動の思い出では、ご老人に、視力検査で「なんで片目を隠すんだ!」と言われ検査自体が生まれてはじめてなのかと思ったり、ご婦人に、C視力表を見たとき「私は字が読めないの」と泣いてしまい「開いている方向を言っていただければよろしいですよ」と文字ではないことを説明し事なきを得ました。また初めて眼鏡を掛けた子供で「いっぱい勉強して海外でお金を稼ぎ親孝行する」とキラキラした子たちにもいっぱい出会うことが出来ました。

このような活動が続けられるのも、メガネや文具を寄付していただいた方、日本からボランティアに参加していただいた方、そして首都カトマンズにあるネパール人の日本語学校の先生、学生ボランティア、皆様の協力があってのことだと思い感謝の念にたえません。

今後も、体力・気力が続く限り、『ひとっこいい』ネパールの方の笑顔を見るため活動を続けていきたいと思います。

EYE CAMP 団長(メガネの松田 会長) 松田陽二


通訳さん通しで子供の視力を測っています
メガネの松田 代表取締役会長松田陽二