
社長メッセージ
眼鏡の“プロ”とは『お客様の視生活をトータルプロデュース出来る人間である』
現在、日本で眼鏡を使っているのは1億人以上と言われています。
赤ちゃんから年配の方まで、年齢も用途も幅広く、生活に溶け込んでいる必需品です。
30年前までの眼鏡は「見えればいい」というものでしたが、現在の眼鏡店が提供できる商品は、
よりスッキリ見える、より掛け心地がいい、よりかっこよく、など様々な価値を提供できる様に進化してきました。
多くの選択肢から、お客様おひとりお一人からじっくりお話を聞き、ベストな提案が出来るのがメガネの松田です。
こちらの眼鏡の方がよりスタイリッシュになる、
新しく買ってもらうより思い出の眼鏡を修理するほうが喜んでいただける、
眼鏡よりもコンタクトが最適かもしれない、
眼科に行って病気のチェックをしていただくのがお客様の将来の為など、「プロ」がプロデュースさせていただきます。
買う前も買う時も買った後も満足して笑顔になっていただける
これらを「松田品質」とよんで今までもこれからも提供をし続けていきます。
(株)メガネの松田 三代目社長 松田俊記