メガネボランティア

2024 メガネボランティア

第22回 ネパール「EYE CAMP」報告

松田俊記(メガネの松田)

毎年、皆様からたくさんのメガネの寄付をいただけているので途切れることなく活動することが出来てきました。改めて感謝申し上げます。

集計
受付人数:403名  眼鏡提供:253名(内既成老眼鏡83名)

今回、盛岡から3名松田陽二団長(メガネの松田会長)、私(メガネの松田社長)、そして数回ネパール訪問している一般参加1名、そして地元ネパールで団長友人を中心にネパール人14名、首都カトマンズの眼鏡屋2名、さらに活動する学校の先生方と高学年児童がボランティアで参加していただきました。

ボランティアの皆さんにはいつも団長から、心得を話しています
① 常に笑顔を忘れずに
② 一緒に活動するので、ボランティア同士のコミュニケーションをしっかりしよう
(ネパール人スタッフは、英語や日本語喋れるひとが多いです)

③ 活動する村の人たちとも仲良くコミュニケーションしましょう!!
(多民族国家なので、首都から離れると言葉が通じないことが多い。 津軽弁と琉球語が会話する感じでしょうか)

毎年首都から離れた地元眼鏡屋のない貧しい農村部で行いますが、今年は現地友人のアドバイスでカトマンズからバスで片道4時間区界のような山道をずっと登っていった人口400名ほどの小さなブムルー村で開催いたしました。村は山の中腹にありエベレスト関係の産業もなく、トウモロコシ・大根・バナナなど、斜面で水が少なくても育てやすい野菜で生計をたてています。実は場所を決めたあとにネパール全域で大雨が降り山崩れで道路の封鎖など村にも被害が出ていました。そのような大変な状況の中、多くの村の方にも笑顔でお手伝いいただきました。

日本でいただきました眼鏡フレームに、現地の眼鏡店員が視力検査をした新しい度数をいれます。ほとんどが農作業や針仕事用など様々です。そのようななかスマホを見る用という方がいらしたのが5年ぶりに再開した活動で時代の流れを感じた瞬間でした。むしろこんな山奥にも電波が届いているのもびっくりしました。
よく見ると学校の屋根に太陽光発電があり夜でも電気が使用出来、遠方の山村にも明かりが灯っていました。さらにコロナはネパールにも大きな変化をもたらし、手洗いの習慣と食器の洗浄などの衛生管理やポイ捨ての減少、やはり活動当初とは違うネパールの現状に少し感動を感じました。

ネパールでのメガネボランティアは今回の活動でいったん区切りを迎えましたが、ボランティアを通じて仲間ができ、多くの方から笑顔をいただきましたので、メガネの松田は、別な社会貢献活動を続けていきたいと思います。

ボランティア活動は、バスのチャーター、眼鏡店へのレンズ発注、その他こまごました経費が掛かります。メガネ寄付はもちろんですが、さまざまな支援にささえられ今年も「EYE CAMP ㏌ ネパール」を実現することが出来ました。誠にありがとうございました。

ブルムー村の学校 ODAにより2016年築
標高は岩手山より低いくらい

わざわざ横断幕を作っていただきました

受付待ち。 毎回ですが、方言も多く受付はてんやわんや

フレーム選び メガネ選びは万国共通

向かいの山沿いに太陽光発電により明かりが灯っています。
ネパールにも近代化が進んできています。

文化交流の「折り紙コーナー」
子供たちと片言英語でコミュニケーション

メガネのお渡し 地元の眼鏡店にお渡しも依頼
明るい未来が見えることを願っています。

メンバーみんなでの集合写真

 
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